むち打ち症【握力低下】

  • 交通事故から手に力が入りにくい。
  • むち打ち症で握力が下がっている。
  • 交通事故で手首を捻挫した。
  • 交通事故後に腕に痺れがでている。
  • 交通事故後に肩から腕にかけてだるさがある。

40歳 男性 治療を受けた感想
交通事故の追突の衝撃で首や肩、腕に痛みが出るようになりました。
仕事終わりに通える整骨院を探していて、とくしま整骨院さんに出会いました。
20時まで受付をやっていて仕事終わりに通いやすくとても助かりました。
交通事故は初めてで何をどうしていいか分からない状態でしたが保険会社さんとのやりとりなど、
スタッフの皆さんが優しく対応してくださり、治療を専念することができました。
もしまた何かあった際や、周りで困っている方がいたらとくしま整骨院を教えてあげたいです。



むち打ち症と握力の低下

「交通事故後から上手く手に力が入りにくい...」
こういった症状実はとても多いです。中にな痺れ、痛みを伴ってくる方もいます。
なぜむち打ち症でこのような握力の低下が起こってしまうかと言うと、首の神経が大きく関わってきます。
首周りの神経は腕を動かすと神経も絡んでくるので交通事故後のむち打ち症で損傷を受けたり、
周りの筋肉により神経が圧迫を受けると動かしにくくなったり、痺れがでたりします。
片腕に出る事が多いのですが症状の強い方では両腕にだるさが出ている...なんて方もいます。
症状の出方は人によって変わってきます。症状が強くなるケースもあるので早期治療がとても重要です。
握力低下を放置すると…?
握力が戻らない、手に力が入らないこういった状態で放置しているとやはり症状が治ることはありません。
『生活に支障がでてないから』『症状が軽いから』と甘く見てしまいそのままにしてしまうと何年も引きずることになります。
また腕全体の筋力の低下に繋がり、左右で腕の太さが違う...この様な状態になってしまいます。
 

当院で行っているむち打ち症の治療

当院ではむち打ち症により『腕に痺れがでている』『腕に力が入りにくい』こういった握力低下の症状に対しては
原因である首の骨の歪みや関節の損傷にアプローチをかけていく治療をおこなっていきます。
マッサージ治療や電気治療も勿論行っていくのですが、首の骨が歪んだままだったら再発や痺れがとれなかったりする場合があります
矯正や整体の治療を行うことで根本的に治療を行っていきます。
今現在むち打ち症の症状により握力が下がっていてお困りの方がいましたら、是非1度当院にご相談ください。
むち打ち症の無料相談も行っていますので交通事故後のケアなどもご案内させていただきます。

むち打ち治療3つのポイント

 整形外科と整骨院は併院できる!

整骨院と併用することは法律上、問題はありません。

仕事終わりに整形外科への通院が間に合わないなどで治療が受けられない場合はぜひ整骨院をご利用ください!

整形外科の先生が整骨院の通院を認めてくれなくても大丈夫です!

当院から整骨院と併院可能な整形外科をご紹介させていただきます。

 事故負担金は0円で治療できる!

自賠責保険を使用できるので患者様には料金をいただかずに治療を行うことができます。

 慰謝料を受け取ることができる!

通院日数に応じて慰謝料を受け取ることができます。

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執筆者のご紹介

執筆者:柔道整復師
笹木翔平 統括院長

"院長写真

私は幼い頃から野球をしていたため、けがも多く試合に出場できなくなってしまった経験もあります。痛みの辛さがあると日常生活にも支障が出てきます。

とくしま整骨院では、そんな辛い痛みがある方に対して癒しを目的にするのではなく、痛みの原因部分から追求し根本改善を目的に施術をしていきます。
根本施術を行うことにによって痛みの出ない身体を目指して毎日が笑顔で楽しく過ごしていただけるようにしていきます。
痛みがなかなか治らずにあきらめてしまっていた方、一人で悩まずに是非とくしま整骨院にご相談ください。