むち打ち症【身体の倦怠感】
- 事故後から身体がだるい
- 事故後から何となく体調が優れない
- 事故後から身体に熱がこもっている
- 立ちくらみや目眩がするになった
- 事故後から頭痛が出るようになった
60歳女性 治療を受けた感想
交通事故にあってしまい、むち打ち症になりました。整形外科でとっていただいたレントゲンでは骨に異常はありませんでしたが、事故後から身体がだる重くなったり、倦怠感がでるようになりました。 また首に痛み、腕や足にシビレが出てきたのでとくしま整骨院さんで治療をお願いしました。 最初は怠さや、シビレなどの症状が取れるのか不安でしたが治療を続けていくうちに徐々にシビレも無くなっていき、今では不自由なく日常生活をおくれるまで症状が改善しました! 本当にありがとうございます!
交通事故後に身体がだるくなるのはなぜ?
交通事故の後で身体がだるくなってしまう原因は筋肉です。 筋肉が交通事故の影響で引き伸ばされたり、打撲を受けることにより、慢性的にコリ感の様な状態になり筋肉が硬くなってしまいます。 筋肉が硬くなってしまうと血液循環が悪くなってしまい更にコリ感に拍車がかかってきます。 元々肩こりや、腰のだるさなどがある方はより症状が強くなってしまうことがあります。 他にも筋肉が硬くなってしまうことにより神経が圧迫される方もいます。 神経圧迫のある方はむち打ち症の際だるさだけでなく、腕や足の痺れで悩まれる方も多いです。
他にはどのような症状がでるの?
交通事故後は身体のだるさ以外にも様々な症状がでてきます。上記であげた、肩こりの様な症状や痺れなどの症状や、頭痛や耳鳴りなどの症状が出るかたもいます。 自律神経が乱れてしまい、熱っぽい感じがしたり、目眩が出たりする方も少なくありません。 また自律神経の乱れから胃や腸などの内蔵の調子が悪くなる人も沢山います。![]()