むち打ち症

  • 病院でレントゲンを受けたが、異常なしと判断を受けた
  • 3日、二週間後に痛みがでてきた
  • 事故後に原因不明の不調に悩まされている
  • このまま治らなければ…と不安を抱えている
  • 病院で痛み止めや湿布を処方されたが、なかなか良くならない

Q.当整骨院への通院きっかけは?

A.交通事故に遭って、交通事故治療のできる整骨院を徳島市内で調べていました。ネットの検索で1番上にとくしま整骨院があって、口コミとかもすごく良かったのでここにしようと思いました!

Q.どのような症状がありましたか?

A.交通事故にあって首と腰の痛みや張り感があって体がだるい感じがありました!

Q.施術を当院で受けてみていかがでしたか?

A.スタッフさんが丁寧な対応で通院しやすい環境でした。施術(手技)もとてもうまくて施術中に寝てしまうことも何度もありました。ほんとに気持ちよかったです!

Q.通院してみて現在の症状はいかがですか?

A.3ヶ月ほど通院して、はじめに比べるとかなり痛みや張りも引いてきてだいぶ体が楽になってきている状態です!

Q.とくしま整骨院を知らない方へ

A.とくしま整骨院さんは交通事故・むち打ち治療の対応もしていますので交通事故の後遺症などで痛いところなどがあれば、ぜひこちらのとくしま整骨院さん来ていただけたらと思います!

60代女性 施術を受けた感想

交通事故に遭ってしまい、むち打ちになってしまいました。整形外科でレントゲンをとってもらいましたが骨には異常がなかったのですが首の痛み腕のシビレと足のシビレがあり、とくしま整骨院さんで治療をお願いしました。最初はこの痛みやシビレが取れるのか不安でしたが治療を続けていくうちに徐々にシビレも無くなってきて今では痛みもシビレもなくなりました!本当にありがとうございました!

※効果には個人差があります。

交通事故後、怪我はしていないのに首に痛みはありませんか?

説明

交通事故後、特に目に見える怪我はしていないのに、体が怠かったり首や肩が回りにくくなっていたり痺れや痛みはありませんか?

それは、「むち打ち症」と呼ばれる不調で、交通事故が起きた強い衝撃により体の筋肉、神経、関節等が損傷を受けている状態です。
特に、首がムチのようにしなった状態になることから名づけられました。

自分の大切な体を守ろうと首や肩に不自然に力が入ってしまったり、事故での強い衝撃を受けることで骨格に歪みが生じたり、筋肉が不自然にねじれたりしてしまいます。

そうやって身体が強い衝撃を受けると、首が回せなくなってしまったり、頭痛、吐き気、めまい、首、肩周辺の怠さや痛みといった不調に見舞われます。
むち打ち症は見た目ではなんともないのに、このように酷い怠さや痛みがあることが特徴です。

事故での衝撃で歪んだ身体は、簡単に元の状態に戻すことができません。

事故後の様子身体の歪み方や不調の出方は、事故にあった際の状況や個人差があります。
ですが、すべてのむち打ち症にたいして言えるのが、一刻も早く元の体に戻れるように施術を開始することが早期解消のコツだということです。

逆に、暫く歪みを放置してしまったり、「これくらいすぐに良くなる」と治療に取り掛かるのが遅れた結果、歪みが定着化してしまい、余計に治療に時間がかかってしまうことになります。
また、すぐに取り掛からないことで後遺症を誘発するきっかけにもなってしまいます。

むち打ち症には種類があります。

脊椎捻挫型

脊椎捻挫型約7~8割の人が頸椎捻挫型のむち打ち症だといわれています。
特徴して、首が痛い、首が回せない、肩周りが張っている、首周りの神経が圧迫されることによる頭痛や吐き気もあります。

神経根症型

神経根症型頸椎にある神経が圧迫されることで痛みが生じ、頸部の痛み、味覚障害、倦怠感、しびれなどがあげられます。

バレ・リュー症候群

バレ・リュー症候群事故に遭った衝撃により、背骨を通っている自律神経を傷つけてしまった場合になります。
交感神経の障害が多く、なかなか回復が難しいといわれています。
自律神経に関わる不調に見舞われます。例えば、息苦しさ、目がかすむ、夜眠ることができない、昼夜逆転、視力の低下、耳鳴り、倦怠感などになります。

脳脊髄液減少型

脳脊髄液減少型かなり稀な場合ですが、事故に遭った衝撃で脊髄を傷つけて脳脊髄液がもれでてしまうことがあります。味覚障害、倦怠感、頭痛、自律神経の不調などが起こります。

後悔をしないむち打ち治療のために、早めの行動が大切です。

施術むち打ち症というのは、事故が起きてすぐには痛まないことがあります。
なぜなら、事故が起きた直後は気が動転したり、興奮をしている状態で正しい感覚を得ることができません。
ですから、2,3日経過してから首が痛くなったり、1週間後や一か月後に痛みがやってくる人もいます。
事故の衝撃で歪んだ身体が何かを拍子に、痛みとして表に出るとそうなります。

ですから、事故後は必ず病院でレントゲンやMRI検査を受けたり、身体に異常がないか調べる必要があります。また、検査を終えた後は、不調や痛みにあった施術が必要になります。

整形外科で見てもらった方がよい部分、整骨院にかかったほうが良い部分、それは怪我や不調に合わせて事故に遭った方自身が判断をすることが可能です。

むち打ち治療3つのポイント

 整形外科と整骨院は併院できる!

整骨院と併用することは法律上、問題はありません。

仕事終わりに整形外科への通院が間に合わないなどで治療が受けられない場合はぜひ整骨院をご利用ください!

整形外科の先生が整骨院の通院を認めてくれなくても大丈夫です!

当院から整骨院と併院可能な整形外科をご紹介させていただきます。

 事故負担金は0円で治療できる!

自賠責保険を使用できるので患者様には料金をいただかずに治療を行うことができます。

 慰謝料を受け取ることができる!

通院日数に応じて慰謝料を受け取ることができます。

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執筆者のご紹介

執筆者:柔道整復師
笹木翔平 統括院長

"院長写真

私は幼い頃から野球をしていたため、けがも多く試合に出場できなくなってしまった経験もあります。痛みの辛さがあると日常生活にも支障が出てきます。

とくしま整骨院では、そんな辛い痛みがある方に対して癒しを目的にするのではなく、痛みの原因部分から追求し根本改善を目的に施術をしていきます。
根本施術を行うことにによって痛みの出ない身体を目指して毎日が笑顔で楽しく過ごしていただけるようにしていきます。
痛みがなかなか治らずにあきらめてしまっていた方、一人で悩まずに是非とくしま整骨院にご相談ください。