自損事故
- 事故にあったときに警察に電話したほうがいいのかわからない
- 自損事故にあったときどのようにしたらいいかわからない
- 自損事故について詳しく知りたい
- 自損事故ってそもそもなに?
- 事故にあったら治療は受けるべきなの?
60代女性 施術を受けた感想
交通事故に遭ってしまい、むち打ちになってしまいました。整形外科でレントゲンをとってもらいましたが骨には異常がなかったのですが首の痛み腕のシビレと足のシビレがあり、とくしま整骨院さんで治療をお願いしました。最初はこの痛みやシビレが取れるのか不安でしたが治療を続けていくうちに徐々にシビレも無くなってきて今では痛みもシビレもなくなりました!本当にありがとうございました!
※効果には個人差があります。
交通事故にあうと相手がいない自損事故でも、気が動転するものです。
自損事故を起こしてしまったら慌てずに周囲の安全を確保し、速やかに警察に連絡しましょう。
たとえば、次のような事故を起こした場合は自損事故になります。
1.駐車中にアクセル操作を誤って店舗に突っ込んだ
2.ハンドル操作を誤って電柱や標識にぶつかった
3.スリップしてガードレールに突っ込んだ
自損事故は『相手がいない』『自身の運転ミス』であることをいいます。
他人を巻き込んでしまうのは『対人事故』となります。
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自損事故で警察に連絡すべき理由とは??
自損事故で警察に連絡すべき2つの理由を紹介します。
①法律で定められている
道路交通法上、交通事故を起こした運転者には「警察への連絡義務」があると明記されており、事故をおこして通報しないと『法律違反』に該当し、3カ月以下の懲役。または5万円以下の罰金を科せられる事があります。
②交通事故証明書を発行してもらうため
『交通事故証明書』とは、交通事故があったことを公的に証明する為の書類で、自損事故を起こした連絡を怠った場合、交付を受けることができません。
交通事故証明書がないと自動車保険(任意)の適用を申請しても、保険会社に拒否される場合がほとんどです。事故から数日たって警察に通報しても、交通事故証明書は発行されない可能性が高いので注意してください。
むち打ち治療3つのポイント
整形外科と整骨院は併院できる!
整骨院と併用することは法律上、問題はありません。
仕事終わりに整形外科への通院が間に合わないなどで治療が受けられない場合はぜひ整骨院をご利用ください!
整形外科の先生が整骨院の通院を認めてくれなくても大丈夫です!
当院から整骨院と併院可能な整形外科をご紹介させていただきます。
事故負担金は0円で治療できる!
自賠責保険を使用できるので患者様には料金をいただかずに治療を行うことができます。
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通院日数に応じて慰謝料を受け取ることができます。
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