2024年09月7日
皆様、こんにちは!
とくしま整骨院です!
患者様からの質問にお答えいたします!
交通事故の後,加害者や保険会社から何も連絡がありません。
どうしたらよいでしょうか?
事故の後は,加害者の保険会社から連絡してくるのが通常です。
もし、連絡がこない場合には,ご自身で加害者の保険会社に連絡してみてください。
また,加害者の保険会社が不明の場合には加害者に直接連絡することをおすすめします。
もし、加害者とも連絡がとれず、その保険会社も不明の場合には、交通事故証明書に記載された加害者の自賠責保険会社に連絡してみてください。
場合によっては、加害者の情報が判明するかもしれません。
2024年08月22日
基本的には弁護士さんに入っていただいた方がメリットがあります。
ご自身の保険で弁護士特約に入られている場合は特約を利用いただくことで弁護士さんに無料でお願いすることができます!
弁護士特約に入ってなくても弁護士さんに入っていただくことで弁護士費用をお支払いしても患者様にメリットがあります。
治療の延長交渉ができるのもご本人さんと弁護士さんのみと法律で決まっていますのでぜひご相談ください!
2024年08月7日
「むち打ち」は、骨折ではなく筋肉や神経の損傷なのでレントゲンに映りません。
事故後はなんともなくても、二週間後や数か月後に痛みがやってくることもあります。
事故後は興奮していて痛みを感じにくくなっているのです。
交通事故の後遺症をこれから先ずっと引きずってしまう前に、一度整形外科と整骨院で見てもらいましょう。
数年後に、事故の損傷が原因で腰痛や肩こりがあるという方もおられます。
後で後悔をしないためにも、なんともなくても事故後はしっかり治療を受けましょう。
施術に取り掛かるのが早いほど、早期解消を目指すことができます。
2024年07月6日
皆様こんにちは!とくしま整骨院沖浜院です!
交通事故治療に遭って、身体の痛みや不調の事、保険の事、リハビリで不安やお悩みをお抱えではありませんか?
とくしま整骨院 沖浜院では、事故に関する正しい情報を身に付けて、事故にあったみなさんが後遺症で苦しんだり、治療を受けなかったことで後悔をしないように、情報を掲載しています。
当院では交通事故治療の実績が多数あり、事故に遭った方々に対するサポートが充実しております。突然事故に遭ったときも相談できる土日祝日開院、メール・LINEでの24時間無料相談可能です。
是非ご相談ください!
2024年06月15日
皆様、こんばんは🌙
とくしま整骨院です!
皆様は「過失割合」という言葉をご存知でしょうか?
交通事故において自損事故を除いては、当事者は自分側と相手側に分かれます。
この当事者双方にどれ位の責任があるかを数値で表したものを「過失割合」といいます💡
例えば、「自分側3対相手側7」のような感じですね✨
通常、過失割合が少ない方が被害者、過失割合が大きい方が加害者と呼ばれます💡
実は、この過失割合によって最終的に受け取る賠償額も変わってきます✨
被害者0割で加害者が10割悪いような事故では、被害者は賠償額を全て受け取ることができます。
例えば、停車中に後ろから当てられたような事故ですね
ところが、3割の被害者対7割の加害者となると被害者は生じた賠償額の3割はもらえなくなります💡
大きな事故で賠償額が大きければ、この過失割合の差が、もらえる賠償金に大きく影響されるということになります
2024年06月15日
皆様、こんばんは🌙😊
とくしま整骨院です!
当院では交通事故の啓蒙活動を行うと共に、覚えておくといざという時に役に立つ情報をお届けしております👍
前回は交通事故によって起こる頚椎椎間板ヘルニアについてお話しいたしましたが、交通事故によって腰から足にかけての痛みやしびれが出る場合もあります
通常、レントゲンを撮影して骨に異常がなければ腰椎捻挫という診断名がつきます。
ところが、なかなか足のしびれが取れないのでMRI を撮影したところ腰椎にヘルニアが見つかったという場合もあります
腰椎椎間板ヘルニアは元々腰椎の生理的弯曲(前側にかけてのゆるいカーブ)が少なく、腰椎がストレート化している方に発症しやすいと言われています💡
当院では腰椎椎間板ヘルニアの専門治療を行っており、この腰椎のストレート化を改善するための施術やセルフトレーニングの指導も行っております
交通事故はもちろんの事、交通事故以外の原因で腰椎ヘルニアになった方で、薬やブロック注射が効かない方はご相談頂ければと思います。
当院では交通事故の専門治療を行っております。
2024年06月15日
皆様、こんばんは🌙
とくしま整骨院です!
皆様は「休業損害」という言葉をご存知でしょうか?
交通事故の被害者になった時に、体が仕事のできるような状態ではなかったり、病院へ行かないといけない場合など、やむを得ず仕事を休まないといけない時に「休業損害」が発生します😳
お勤めの方や自営業の方は一定の書類を提出するように保険会社から促されます。
さらに主婦(主夫)の方が事故に遭った場合でも、家事ができる状態でなければ休業損害は発生します。
主婦は「主婦業」という労働として認められているからです💡
専業主婦の1日の休業損害額は6100円(令和5年9月現在)で、これが通院回数に応じて支払われます✨
2024年06月7日
皆様、こんばんは🌙😊
とくしま整骨院です!
当院では交通事故の啓蒙活動を行うと共に、覚えておくといざという時に役に立つ情報をお届けしております👍
前回は交通事故によって起こる頚椎椎間板ヘルニアについてお話しいたしましたが、交通事故によって腰から足にかけての痛みやしびれが出る場合もあります
通常、レントゲンを撮影して骨に異常がなければ腰椎捻挫という診断名がつきます。
ところが、なかなか足のしびれが取れないのでMRI を撮影したところ腰椎にヘルニアが見つかったという場合もあります
腰椎椎間板ヘルニアは元々腰椎の生理的弯曲(前側にかけてのゆるいカーブ)が少なく、腰椎がストレート化している方に発症しやすいと言われています💡
当院では腰椎椎間板ヘルニアの専門治療を行っており、この腰椎のストレート化を改善するための施術やセルフトレーニングの指導も行っております
交通事故はもちろんの事、交通事故以外の原因で腰椎ヘルニアになった方で、薬やブロック注射が効かない方はご相談頂ければと思います。
当院では交通事故の専門治療を行っております。
2024年05月22日
皆様、こんばんは
とくしま整骨院です
「慰謝料」という言葉はよく耳にすると思いますが、どういうものか皆様はご存知でしょうか?
慰謝とは「精神的な、苦痛に対する損害」で、これの賠償金のことを慰謝料といいます💡
交通事故に遭った場合の慰謝料は、通院することでもらうことができます。
加害者の「通院させることになって申し訳ない」という気持ちから、通院慰謝料とも呼ばれています。(もちろん入院でももらえます)
この慰謝料をもらえることをご存知だった方が、先月の当院アンケートの結果では52%でした
約半数の方はご存知でしたが、逆に言うと約半数の方は知らないということも言えます💡
私達としては、「事故後しっかり通院したけど残念ながら症状が残ってしまった」時や、「事故後何年か経ってから出る症状」もあるので、そのような場合に治療費として使って頂ければと考えます💡
交通事故の怪我を甘く見ないようにして、しっかりと通院して頂ければ幸いです
2024年05月7日
皆さん、こんにちは!
とくしま整骨院沖浜院です!
皆様の中で、
自転車に乗っている際に、車にぶつけられたや自転車で走行中に駐車場で車と接触し、足が痛い。など自転車事故でお困りの方はいないでしょうか?
実は、このような事故の場合も自賠責保険が適用になります!
車同士でないと自賠責が使えないのじゃないか?と思われている方もいますが実際には相手側の保険会社さんを利用する場合が多いため、自賠責保険が適用可能となります。
お悩みの方は、ぜひ、とくしま整骨院沖浜院にご相談ください!