交通事故治療【後遺症】
- 事故後しばらくしてもまだ首が痛む。
- 交通事故後から頭痛がでている。
- むち打ち治療を充分に受けれていない。
- 交通事故後から腰痛が辛い
- 肩こりのような症状が強くなった
60代女性 施術を受けた感想
交通事故に遭ってしまい、むち打ちになってしまいました。整形外科でレントゲンをとってもらいましたが骨には異常がなかったのですが首の痛み腕のシビレと足のシビレがあり、とくしま整骨院さんで治療をお願いしました。最初はこの痛みやシビレが取れるのか不安でしたが治療を続けていくうちに徐々にシビレも無くなってきて今では痛みもシビレもなくなりました!本当にありがとうございました!
※効果には個人差があります。
交通事故の後遺症
むち打ち治療や交通事故治療をするに当たって、最も注意したいのは後遺症が残ってしまうのかどうかです。 むち打ちの後遺症ではどのような症状があるのかご紹介します。 まず後遺症で多いもので挙げられるのが首周りです。頚椎捻挫から肩こりや首こりなどの症状が発現しなかなかとれず、 頭痛が出てしまう...なんてこともあります。 他にも交通事故により腰を捻挫をしてしまい、その後腰痛に発展してしまう。なんてことも 酷い方では痺れが出てきてとれない...と言う方もいます。
交通事故後の後遺症はなぜ出るの?
このような事故後の後遺症は何故なのか? それはほとんどの場合が『交通事故治療を早期に行わなかった』『途中でやめてしまった』 『そもそも治療を行っていない』このような原因がほとんどです。 当ホームページでも早期治療を何度かお話させていただいていますが、 交通事故治療の場合は事故を起こしてから2週間以内の間に治療を始めることが重要になってきます。 この2週間の内に治療が行えるかどうかで数年後のお身体の状態が大きく変わってきます。 大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが早期治療を行わず、歩行や日常生活で動きに変な癖がついてしまったり、 庇うような動作をすることで痛みが違うところに出てしまうケースもあるので 交通事故治療では早期治療をはじめしっかりむち打ちの症状をとっていく必要性があります。