むち打ち症|身体の倦怠感
- 事故後から身体がだるい
- 事故後から何となく体調が優れない
- 事故後から身体に熱がこもっている
- 立ちくらみや目眩がするになった
- 事故後から頭痛が出るようになった
施術を受けた感想
交通事故に遭ってしまい、むち打ちになってしまいました。整形外科でレントゲンをとってもらいましたが骨には異常がなかったのですが首の痛み腕のシビレと足のシビレがあり、とくしま整骨院さんで治療をお願いしました。最初はこの痛みやシビレが取れるのか不安でしたが治療を続けていくうちに徐々にシビレも無くなってきて今では痛みもシビレもなくなりました!本当にありがとうございました!
※効果には個人差があります。
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交通事故後に身体がだるくなるのはなぜ?
交通事故のあと、「首や腰は痛くないのに、なんだか身体が重い」「倦怠感が続いて疲れが抜けない」といった**“だるさ”**を感じる方が多くいらっしゃいます。
これは、身体のケガだけでなく、自律神経の乱れや筋肉の緊張、精神的なストレスが関係していることが少なくありません。
① 自律神経の乱れ
事故の衝撃や精神的ショックによって、身体をコントロールする自律神経のバランスが崩れることがあります。自律神経が乱れると、
- 眠りが浅い・寝ても疲れが取れない
- 食欲不振や胃腸の不調
- 頭がボーッとする、やる気が出ない
といった、慢性的なだるさや不調が現れやすくなります。
② 筋肉の緊張や体のゆがみ
事故の衝撃によって、筋肉が無意識に硬直したままになっている場合もあります。特に首・肩・背中まわりの緊張が続くと、血流が悪くなり、酸素や栄養が全身に届きにくくなることで「重だるさ」を感じるようになります。
③ 痛みや不調に対するストレス
「このまま後遺症になったらどうしよう…」という不安や、通院や仕事へのストレスが、身体のだるさとして表れることもあります。心と体はつながっているため、精神的な負担も無視できません。
放置するとどうなる?
最初は軽いだるさだったとしても、適切なケアをしないまま放っておくと慢性化したり、自律神経失調症のような状態に進行することもあります。
また、だるさが長く続くと集中力の低下や仕事・家事への影響も出やすくなります。
まとめ
交通事故後のだるさは、単なる「疲れ」ではなく、身体や神経の異常のサインであることも少なくありません。
「そのうち治る」と放置せず、早めのケアで後遺症を防ぐことが大切です。
当院での交通事故治療について

むち打ち治療3つのポイント
整形外科と整骨院は併院できる!
整骨院と併用することは法律上、問題はありません。
仕事終わりに整形外科への通院が間に合わないなどで治療が受けられない場合はぜひ整骨院をご利用ください!
整形外科の先生が整骨院の通院を認めてくれなくても大丈夫です!
当院から整骨院と併院可能な整形外科をご紹介させていただきます。
自己負担金は0円で治療できる!
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